みなさん、こんにちは
こんな症状はありませんか。
・お尻から太ももの裏、ふくらはぎに痛みや痺れがある
・足首に痛みや痺れがある
・足の感覚が鈍くなっている
・足に力が入りにくい
・ふくらはぎの筋力低下により、細くなっている
・痛みや痺れがあるのに、病院に行っても異常なしと言われた

◆梨状筋症候群(りじょうきんしょうこうぐん)について
神経痛の一種であり、お尻から足先にかけて痛みや痺れが生じる疾患です。
腰、お尻から足(大腿骨)の内側にかけて付いている梨状筋が、何らかの原因で緊張し、梨状筋の下を通る坐骨神経を圧迫・刺激することで症状が現れます。
梨状筋の柔軟性が悪く、筋肉に負担がかかり過ぎてしまうと、お尻、太もも裏に痺れがでてしまいます。こうした症状を梨状筋症候群と言います。
病院で受診すると、骨の状態を調べるレントゲンやMRIなどで腰部を画像診断される事がほとんどですが、異常が見られない事が多いです。
そのため、病院に行っても「異常なし」と診断される事があります。
◆当院では梨状筋症候群を改善するために施術を行います
①内臓疲労を回復させる
②自律神経の乱れを整える
③下半身(骨盤、股関節、膝関節、足関節)の関節を正常にする
④バランスを整える。
人によって身体の使い方、癖がありますので、それを見極める必要があります。身体の動き(上半身、下半身)をスムーズにする事が大切です。
◆お悩みのあなたへ
・長期間その痛みを抱えている
・いつまでもこの痛みに耐えられない
などお悩みのあなたへ、西洋医学的な観点、東洋医学的な観点から診る事であなたの痛みを全力で改善させていただきます。
ご来院を心よりお待ちしております。
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まかば接骨院
〒357-0016埼玉県飯能市下加治30-1
電話番号:090‐8411‐8359
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