仙腸関節炎
- まかば接骨院
- 1月16日
- 読了時間: 3分
みなさん、こんにちは
こんな症状で悩まされたことはありませんか?
【症状チェック】
・ お尻の割れ目のすぐ上、左右どちらかのくぼんだ部分が痛い
・ 長時間座っていた後や、朝起きた直後に、立ち上がる動作で強い痛みを感じる
・ 長時間同じ姿勢(立っている、座っている)を続けると痛みが強くなる
・ 仰向けで寝ると腰やお尻が痛むため、横向きやうつ伏せでないと寝むれない
・ 片足立ちをすると、痛みのある側のお尻や腰に痛みが増す
・ 体を横に倒す動作や、ひねる動作で痛みが出る
・ 足の付け根や太ももの後ろ、または脚にまで痛みが広がっている
・ 咳やくしゃみをしても痛みが強くならない腰の痛みがある
上記の症状が多数当てはまる方は「仙腸関節炎」の可能性があります。

■仙腸関節炎とは
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仙腸関節は、骨盤を形成する大きな骨である仙骨と腸骨をつなぐ関節です。この関節は靭帯によって強固に固定されており、もともと動きはわずかしかありませんが、上半身と下半身からの力を分散・吸収する重要な役割を担っています。
仙腸関節炎は、この仙腸関節やその周囲の靭帯、筋肉に炎症が起きたり、関節に微細な「ずれ」や、動きすぎたり逆に動かなくなったりすることで痛みを引き起します。
■仙腸関節炎の症状
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お尻、腰、足の付け根に痛みが生じることが多いです。場合によっては、坐骨神経痛のように脚の方まで痛みが広がることもあります。
また、長時間座っていたり、安静にしていたりした後に、立ち上がったり、歩き始めたりする際に強い痛みを感じやすいです。特に体を横に倒したり、体をひねる動作で痛みが出ることがあります。
■仙腸関節炎の原因
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・ 繰り返しの負荷: スポーツや重労働などで、骨盤周りに繰り返し負担がかかっている
・姿勢の悪さ:長時間の中腰姿勢、猫背、足を組む習慣など、日常生活での不適切な姿勢や動作が骨盤の歪みや関節への負担を増加させている
・筋肉のアンバランス: 骨盤周りの筋肉の硬さや筋力低下があると、関節が不安定になり負担が増加する
・女性特有の要因::妊娠・出産時にホルモンの影響で骨盤の靭帯が緩むことや、出産に伴う骨盤への大きな負荷が原因となることがある
・転倒してお尻を強打したなど、仙腸関節への直接的な外傷
■仙腸関節炎を放置するとどうなるの?
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仙腸関節炎はレントゲンやMRIでは異常が見つかりにくいことが多く、放置すると痛みをかばうように歩くため、不自然な歩き方になり、長距離の歩行が難しくなります。
また、座ること、立つこと、寝ることなど、楽な姿勢を見つけるのが難しくなり、睡眠障害を引き起こすこともあります。更に、新たな痛みや疾患(例えば、腰椎椎間板ヘルニアの悪化、股関節痛、膝痛など)を引き起こす可能性もあります。
改善されない方、ぜひ当院へご来院ください。
ご来院、心よりお待ちしています。
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まかば接骨院
〒357-0016埼玉県飯能市下加治30-1
電話番号:090‐8411‐8359



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